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エロゲヲタ雑記

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9-nine-ここのつここのかここのいろ レビュー 

kokoiro.jpg

更新

今日はぱれっとの最新作、9-nine-ここのつここのかここのいろの記事です。

はい、そうです。昼過ぎから始めてさっき終わりました・・・。

ぱれっとの作品はかなり久々ですね。
ましろ色くらいまでしか記憶にないレベルです。


170429.jpg

気合いれてソフマップLIMITED EDITION買いました。2万円です。
元々そんなに警戒していなかったのですが、タペを見たら欲しくなってしまって・・・。
すごく絵柄良いですよね。




つづき(ネタバレも含む可能性があります)

■プレイ前に
まずは本作の概要から。

ゲーム自体の値段はロープライスに設定されており、
噂によると1年おきに1本出す形で合計4本出るんだとか。分割ですね。

その中でも最初の1作目となる本作はヒロイン「九條都」に焦点が当たっているものになってます。
他のキャラクターも勿論登場しますが、ルートはありません。

システム面は最近よく見るエンジンです。
フォント変更可能で立ち絵鑑賞モードがついており、好きな言葉を喋らせることができます。


先に書いた通り、ルートは1人。ただし初回はBAD END固定となります。

ルートそれぞれの時間は
初回(BAD END) 2h
2週目以降(都END) 1h ※最初から始めることになるので既読スキップした場合です。
計3h


販売商法的にロープライスなのは仕方ないので、長さも勿論短いのですが、
「それにしたって短くねーか!?」と言わせて頂きたいところです。

これでこの3hがものすごく濃厚で凝縮されているならともかくそんなこともないので、
「プロローグやってるかと思ったらヒロインと仲良くなって世界観の導入だけで終わった」
といった印象です。


■初回(BAD END)
導入は普通の学園モノです。

が、アーティファクトと呼ばれる超能力のようなものを登場人物が身につけ、
それによって引き起こされる事件の数々(といってもそんなに無い)を解決し、
アーティファクトを回収していく、といった世界観を説明していく感じの作りになってます。


中でも本作では「九條都」と一緒に奮闘するといったシナリオですね。
都のアーティファクトは簡単に言うと「他人の所有物を奪い、それに関する記憶も改ざんする」ものです。

初回では選択肢が無く、BAD一直線の内容になっています。

都ルートとの分岐点は、主人公がソフィから
「他人のアーティファクトを都が奪うということは間接的に人を殺していることになる」
ということを聞いているかどうかになるのでしょうね。

物語の道中、上記の内容を都に隠してますが、
主人公の記憶を盗み見する際に知ってしまい、それに動揺してBADまっしぐらって具合です。

都ルートでは主人公も聞いていない内容なので
盗み見しても動揺することがない(別の意味で動揺しますが)=ルート続行
という分岐の仕方になってます。


体験版がどこまで公開されていたのか知りませんが、
この初回BADを丸々収録してたなら、製品版買った人はキツイ思いするなあ、と。
(だって、2週目の都ルートは既読スキップしたら1hくらいで終わるし、大した話もないし・・・)

面白い設定になりつつ、もっと物語が進むのを見たかったのですが・・・。
本BADを見たときはここから物語が始まるんだな?そうなんだな?と期待を膨らませてました。

(実際は都ルートは仲良くなり、エロシーン入ったと思ったら、特に事件解決することもなく
まだまだ謎は多い!俺たちの戦いはこれからだよ!(色んな伏線だけを残しつつ)
って具合で終わるだけなんですよね・・・)


■2週目以降(都END)
最初から始めることになります。1周目では表示されなかった選択肢が表示されます。

基本的に流れは一緒ですが、
分岐してからの流れはBADとは違う形になってます。

内容としてはお互い意識してて付き合い始まるというベタな展開があります。
勿論エロシーンもあります。

それはいいんだけど・・・、随分と投げ捨てて終わりましたね、これ。

本作の物語の中心だった事件の真相も全く判明していないです。
イチャラブしたし、完全にこれからに乞うご期待!といった感じで本作は幕引きです。

よしこれからかな?と思ったらこれだったので「それは無いでしょうよ・・・」と。

キャラとしては都ちゃんは大分気に入ってますね。
1作目ということもあり、巨乳で分かりやすく人気が出そうな見た目にしたのだろうなと。

ただ、短すぎるのでキャラとの仲に入っていく描写は大分弱かったかなと。
は?こんだけで都ちゃんにベタ惚れかよ浅いよ、といった感想を抱く人も多そうです。


これからに期待、したいんですけど、次は1年後なんだよなあ・・・
なんか体験版をプレイしたな、という感覚が非常に強いルートでした。


■グラフィック
さすがの原画ですね。とてもハイレベルで満足です。

何気に開始早々のCGが1番好きだったりします。
CGの枚数はこの短さの割には多いような気がします。

立ち絵もとても良いですね。かなりグッと来ます。
といった具合でCGと立ち絵には大分満足してます。


シーン数は3回。1回あたりの長さは近年としては平均的。
個人的にはせっかく巨乳ヒロインなのだから、もうちょっとおっぱいをだな・・・

思ったよりも普通というか、パっと見ビジュアルを全然活かせておらず、
「なんでそうなんだよぉ~~~!」と呻いてました。自分は。

簡単に言うと授乳手コキがあるだけで許したような気がするのだけど、
ここらしいというか、すごく平凡なシーンだったので個人的には残念。

あとは全く知らなかったのですが、シーンにはアニメがついてます。
多分頑張ろうとしたんだろうけど、抜きゲメーカーと比べるとクオリティは低めです。

最近萌えゲでもアニメ付が大分増えてますね。
悪いことではないですけど、この手のゲームやってるのってオタクなんだから
妄想全開、気持ち悪さ全開のシーンにするほうが先だと思うんですよ。


最後にもう一回。絵は良いんです・・・。


■サウンド
結構、良いですね。

綺麗な音色のものから日常の物まで、かなり良かったかなと思います。
基本的にピアノ調のBGMには弱いんですよね。個人的には。

耳に残るものが多かった印象です。

ボーカル曲については初見だったのですが、
OPは「3rdEyeのソーサリージョーカーとかかな?」とか一瞬思いました。そんな感じです。
こういう曲調、好きなので良かったかなと思います。

EDはあまり印象に残りませんでしたが・・・
メロディラインは綺麗だったので、全部やった後には印象変わるかもですね。

歌詞が「これはプロローグ、かもしれない・・・」とかあるんですけど
「その通りだよ!完全にプロローグだったわ!体験版かよ!」とコメントしたくなりました。


■総評
自分は事前情報はそんなに調べておらず、体験版もやってないのですが
「ふーん、こういう世界観なんだー、都ちゃんはエッチだなあ」
ということを理解した時点で本作は終了してしまった形です。


・このゲームはどこに向かっているのか
・アーティファクトとは何なのか
・主人公について
・都以外の他キャラクターについて
・ソフィについて

上記のあたりは割と何も語られないまま「to be continued...」です。
最後に意味の分からん謎キャラのCGカットインだけ入りますが・・・。

語られないところ多すぎかつ短すぎで、「えぇ・・・こっから1年待つのかよ・・・」
といった印象は強いです。


本作のみやった限りでは
「設定や物語の進み方、グラフィックは良いんだけど、切り方がなぁ・・・」
といった印象です。ここが分割があんまり好きじゃない理由なんですよね。

正直15000円くらいでいいから一気にまとめてから出せ
というコメントを辞さないくらい、短すぎるゲームでした。


おそらく、尻上がりに物語に入っていける世界観に仕上がっているのでしょうけど
待てる人は続編が出てからやるのが吉かなと思います。

続編の具体的な時期は知りませんが、
まあ本作を買ってしまった限り、完結まで見届けたいなあとは思います。





あまりにも儚すぎる新作だったので、何か他に買います。

category: アニメ・ゲーム

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