月と星

エロゲヲタ雑記

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ナツイロココロログ レビュー 

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更新

ガンガンしていきましょう。
今日はこの間買った
Hearts最新作、ナツイロココロログのレビュー記事です。

20160910.jpg

この間買ったといいつつ、5月発売の作品なので今更感すごいですけどね。
少し気になってたんですが、萌えゲーの流れあるなーと思ったので購入。




つづき(ネタバレあります)
本題です。

あんまり聞き覚えのないメーカーですね。
と思ったらどうやらまだ歴は浅い模様。
そういえば処女作のメルクリアはタイトルだけ聞き覚えがあるなー!といった印象です。

本作ですが、まぁ買う人の99%は絵買いでしょう。
一昔前はこんな感じのゲームが量産されてた気がしますが、
最近はメーカーも個性出すために少し尖らせてくるので、ここまでの典型的な萌えゲーは久々です。

ルート構成ですが、開放順はおそらくすべてフリーです。
気に入ったキャラからやれば良いとは思いますが、綺新は最後が良いと思います。

ルートそれぞれの時間は
共通・・・2.5h
久遠・・・2.5h
鈴・・・2.5h
綺新・・・2.5h
小都音・・・2.5h
香奈恵・・・1.5h
約14h

昨日終えたばかりなので、大体は合ってると思います。
近年のゲームにしては大分短めです。長さ的にはミドルプライスでも出せるんじゃ?と。
ただ、この手のゲームで長すぎるのは悪手なので、少し短いかなーと思ったくらいで不満はないです。

各々のシナリオ、キャラについて見ていきます。

■共通
本作の世界観は近未来設定です。
簡単に言うとネットダイブ型ゲームを通して、関係を深めてイチャラブするゲームです。

そして現実ヒロインとネットヒロインが存在し、それそれ性格もあるので、
キャラが倍いるような感覚になります。おそらく本作の売りですね。

この手のゲームにしては共通は結構短いです。
作品の性質上、これといったこともなくハーレム状態の萌えゲーが進行するだけなので良いかと。

強いていうならもうちょいネットヒロインは引っ張っても良かったかなと思います。
あとは主人公がなんだかんだで有能設定というかいい人設定なんだけど、全然そう見えん・・・。

■久遠
シナリオはよくある感じのお家事情の話です。

個人的に現実とネットのキャラの差、その理由が一番良かったキャラです。

ものすごく無難すぎてシナリオが良かったとかは何も無かったんですが、
シリアスすぎる展開もなく、引っ張る展開もなく、優しい世界ダナァといった具合でそのまま終わりました。
キャラが結構良かったので、これ買うターゲット層には刺さるかなと。

久遠の声優さん、全然覚えはなかったんですが、良い声しますね。
どうやらここ1、2年で出てきた方のようで。
声自体はともかく雰囲気と演技が丹下桜さんのようなものを感じてとても良かったです。

頭についてるドリル・・・クロワッサン・・・チャームポイントですね。良いです。

■鈴
シナリオはよくある近親系のアレコレ、思い出と折り合いをつけていく話です。

久々に良妹キャラに出会えたので大変満足です。
立ち絵もとても好きで、声もとても好き。
これまた見ない名前だなと思ったら新しめの方でした。なるほど、罪ノ光の円来ちゃんでしたか。

春日野穹ちゃんみたいなダメダメではなく、千歳佐奈ちゃんみたいなしっかりタイプの実妹でしたね。

シナリオは主人公が若干キモイナーとか思ってましたが、
本作ならではの現実とネットの設定を上手く使ってたのでまずまずだったと思ってます。
周りにバレて~、とかいう展開だったら「bukkorosuzo」とか思ってましたが・・・、
こちらも無難に終わらせた感があります。狙ってるんですかね。波風立てないのが上手いです。

最後のED前のCGがとても良かったです。眩しいCGに弱い。
なかなかのイチオシキャラです。

■綺新
シナリオは父親の夢、自身の成長、リアルリンクプロジェクト自体に関わる話です。

本ルートをやると本作の設定についての理由が分かるので、最後にやっても良いかもしれません。
心なしか、少しだけ他ルートよりも長かったような気もしています。

キャラも人気投票して一位にはならんでしょうが、万人に好かれるようなものになっていますね。

しかし本ルートも若干主人公が弱々しい。
父親とか夢の話に入る手前も随分といきなり入るなぁ・・・といった印象は受けました。
こちらも短いながらも丁寧に収められていたと思います。

■小都音
シナリオは自分の性格と向き合う流れ、そして二重人格へ、の話。

オッドアイのキャラはそれだけで映えるし、キャラとして当たり率も高いかなと思ってるんですが。

本作の中では一番シナリオは微妙でしたね・・・。
他キャラは個性や設定や展開の理由がそれなりにはなっていますが、
小都音ちゃんは個性が弱すぎる上に、展開も(悪い意味で)よくある萌えゲーのコピーみたいになってました。
花言葉とか、そういう込められた想い的なブツには弱いオタクではありますけどね。

唯一のシーン数優遇(5回)と3P有りで補っている感じでしょうか・・・。

■香奈恵
このキャラってサブキャラ・・・だよね?
正直買ったときは攻略対象とは全く思ってなかったので。えっ、この方攻略できるの・・・という。

一応シナリオらしいシナリオはありましたが、他よりもさらに短く、サブらしいものだったと思います。

いや・・・キャラとして出てくる分には全然良いキャラだと思うんだけど・・・
攻略できます、とか言われると個人的には、うーん・・・別にいいです・・・、って印象だったので
ヒロインと思っていなかったこともあり、大分モチベ的に進めるのは鈍足でした。

働いてるお姉さんキャラだから三十路近いキャラなのかなーとか思い、
キャラ紹介みると24歳。あらやだ・・・若い・・・。少しダメージ受けました。

■グラフィック
現実/ネットヒロインがあるため8パターン分のキャラがあり、服装もそれなりに豊富。
特に制服デザインはとても良いなと思ってます。制服がかわいいゲームにはとても弱いです。
売りでもあると思うので、力を入れたなーと感じています。

立ち絵についても、特に表情が特に好ましいものになっていました。
ただ、ゲーム自体が短いので、CG数や入れドコロは少し弱かったかな。

もう一つ、このメーカーはグッズ展開がとても良いですね。
数も豊富でよく出すし、描きおろし絵のシチュ、構図、配色が飾り向きです。
実はゲーム買う前に気になっていたのは、知らんけど良いグッズよく出すなーと思ってたからです。
今時ここまでグッズ展開良いなーと思った萌えゲメーカーはあまりないですね。

■サウンド
サウンドモードにすると1つ1つに作曲者コメントが入っている点は愛を感じました。

本作は近未来設定でネット描写がよく出ることから電子音が多かった印象です。
BGMは作風にあっているかなと思いましたが、
ボーカル曲は全く刺さらず。OPは疾走感に欠けました。EDは耳に残らない印象でした。

■総評
少しバラつきはありますが、個別は丁寧に作られていて短めであり、
絵が気に入っていてそこそこの萌えゲーを短時間で楽しむには良いゲームだったと思います。
キャラもデザインとか、表情とか、よくわからない引き抜きCVとかも映えてました。

ただ、共通や作品一本としてみると、味はないので、多くの作品をやった層には物足りないです。
そういった意味で初心者向けです。
原画もこのジャンルのゲームやる層にはウケるもので、特に若い層がターゲットかなと思うのですが、
問題はそのターゲット層は「タダの」萌えゲーはやらん、といった点でしょうかね・・・。
客層自体、前々からやっているオッサン層が今やメインだと思うので

個人的な意見ですが、一昔前は萌えゲーはそこそこ需要ありましたが、近年はないですからね。
正確に言えば、萌えはあるのは当たり前で、
そこから読み物として凝ったもの(面白いものとは言っていない)に人が集まるイメージです。

あとは舞台の狭さでしょうか。
最近は世界観が広大=力が入っている、と取れますからね。
本作はほとんど部室とネット内の描写しかないので、とても狭い作品になってしまってると思います。

というわけで、本作もおそらく埋もれていってるのかなとか思ってます。
そんな中で、もしも自分みたいに絵に目が止まり、萌えゲをやりたい方がいれば、買ってもいいのかな、と。




9月の新作はガッツリやりたいので、それまで積んであったアマツツミ、やります。

category: アニメ・ゲーム

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