FF13 奮闘記①
2009/12/18 Fri. 06:03 [edit]
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代わりにhttp://を禁止ワード
日付変わりました。現在5時前
静岡、伊豆で地震が何度も起きているみたいです。
東海地震クルクル詐欺のおかげで静岡の家は強いっすよ。マジで。
人も手馴れてる感がある。ソースは8月の震度5の地震
FF13 レビュー
一応ね。ここは我がブログだからどんなチラ裏を書いても大丈夫なのだ
プレイの流れに沿って、ざっといきます。
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日付変わりました。現在5時前
静岡、伊豆で地震が何度も起きているみたいです。
東海地震クルクル詐欺のおかげで静岡の家は強いっすよ。マジで。
人も手馴れてる感がある。ソースは8月の震度5の地震
FF13 レビュー
一応ね。ここは我がブログだからどんなチラ裏を書いても大丈夫なのだ
プレイの流れに沿って、ざっといきます。
-- 続きを読む --
※現在、四章終了。五章に入るところです
※シリーズモノ上、過去作品と比較してしまうのはご容赦ください
※思いっきり主観入ってます
フラゲもしてなければ今日ずっとやってるわけでもないのであしからず。。
プレイ時間は5~6時間かね。
しかしまぁ開発者曰く、慣れている人でも50時間は本編だけで遊べるらしいですよ。
慣れていない人で60時間なんだとか。あんまり差ないじゃん。動画ばっかりだもんね。
午前10時半。10時頃に起床してまだかまだかと待ちつつ佐川さんが来る
早速プレイ開始
初っ端のカットがアフロから始まって笑った
(映像すげえなぁ・・・・)
ってな具合に入りのムービーを見る
要約すると(以下長文)
コクーン(球体型人工居住区)と下界の二つに大きく世界は分かれている。
コクーンには人々が住み、下界には魔物がいて地獄と言われている
ファルシという力を持った存在がいて、コクーン擁護派と殲滅派がいる(詳細不明)
コクーンを作り人々を守っているファルシ(ファルシ=エデン)を人々は崇め、
脅威になる一方を下界のファルシと呼び恐れている。
ファルシは人を呪い、ルシに変える。ルシはファルシに仕え使命を与えられる。
使命を果たすとクリスタルになり、果たせないと化物になる(どっちにしろ死ぬ)
そこで聖府軍(政府のようなもの)は下界のファルシ、ルシに関わった者を
下界に更迭する政策(パージ)を行っている(更迭という名の死刑)
登場人物達はそのパージに巻き込まれたという境遇から話は始まる
要約するとつってもかなり長くなってしまった。
文章をまとめて書くの下手かなぁ。
でも固有名詞多すぎるんだもんね。このくらいになってもしょうがないよね
買ってなくてどんな話か興味あるなら読んでみてね。
そしてようやく操作開始。ライトニングさんを動かせるらしい。
序盤だからこれまたしょうがないのか。あちこちでムービーが入る。半分以上ムービーか
パージ、ファルシ、ルシ等の固有名詞が飛び交い、最初は何いってるんだろこいつら状態
しかし要所要所にTipsという説明がメニューに追加されるのでここは問題無しだった
現にもう大体の世界観、固有名詞は覚えた。
緻密なCGもあって、雰囲気はFF10を感じさせる。封鎖された近代都市のようなもの
今作もマルチ視点らしい。区切りがつくと今度はスノウ(男キャラ)視点に入れ替わる
序盤はそうだろうなと思っていたのでここも消化していく。
仲間にワッカ(FF10)みたいなハッサン(DQ6)みたいなのが出てきて笑った
それにしてもまだプロローグとはいえ一本道すぎる。
ともかく道なりに歩き、出てきた敵を倒して地点に着くとムービーが挿入
こんなところまでFF10にそっくりがな。
どんどん視点は変わっていく。女の子の視点になったり、また戻ったり。
それを繰り返してプロローグ~一章は展開する。道は一本道
下界の遺跡へと足を進める二章も半ば、メンバー同士が出会う(初対面じゃないのもいる)
出会ってすぐに下界のファルシにルシにされる(登場人物全員)
コクーンに居場所がなくなった彼らを追った話が展開されていく。
まぁ物語の概要はこのくらいにしておく
このくらい前知識ないと何がなんだか分からんってことになる・・・
・シナリオ
まず導入部。
固有名詞が多い中でプレイしている人に世界観を覚えてもらうための配慮があって○
ただ操作方法のチュートリアルとも重なるため退屈になりがち。
完全に一本道。ともかく進んでムービーを見ていくだけ。
意見の相違で人間関係を表したいのかと思える箇所が多数だがうまくいっていない。
こればかりは最後までやらないとどうにもならないものだけど
最初から割と退屈な時間が続くのでイマイチ
・グラフィック
さすがにここはハズさない。色目で見てしまうくらいにな!
綺麗すぎて逆にゲームとしては困るという部分もなくはない。特に古参ゲーマーは。
全体的に暗く廃墟を思わせるマップが多い。
・サウンド
浜渦氏がコンポーザー。サガフロ2のサウンドは大好きです。
個人的にはいいものもあるけど目立たないものがあることも確か。
・バトル
単調。これに尽きる。
またPTは3人なのに対し、操作は1キャラしかできない。
他キャラは指定した役割(ロール)に従ってオートで行動する
戦略を練るのはボスくらいか。雑魚は基本ロールを合わせて連打してるだけで良い。
まだアビリティーが少ないのでこうなってしまうところもあるのもしょうがない。
またぬるい。難敵と思われる箇所には必ず「○○しましょう」とヘルプが出る。
戦闘後は体力が全回復する。
・システム
カメラ視点。FF慣れしている人ならすぐ慣れるかな。
まず一本道だし。仕掛けがあってもあからさまなので大丈夫。
能力値アップ。FF10のスフィア盤に類似したもの。三章冒頭から可能
今回は戦闘で得たCP(経験値)を使って板上を進んでいく。
必要なものはCPだけで別途能力スフィアのようなものが必要ということはない
装備改造。そこらで拾ったり敵ドロップした素材をレア度毎にEXP分けして
それを装備に当てることによって装備Lvが上がる模様。
まだどの程度やり込めるのか不明なので未知数。
以下、ちょいちょい気になった点
※戦闘終了時、ファンファーレではない(なんでだ)
※ポーションの範囲が味方全員に
※4人以上メンバーがいる時でも戦闘メンバーは固定。他はいるだけで蚊帳の外。
※雑魚は弱いが、HPだけは無駄に高い敵が多い。時間がかかる。
※個性を出そうとして少しキャラがおかしい部分が。唯一まともで笑えるのはアフロ
※パンツが見えない
こんなところかなぁ。
ほとんど酷評しかしてないなw
今のところ雰囲気、流れはFF10寄り。でも個人的にはFF10よりさらに下・・・
元より俺はFF10はそんな酷評ってレベルではないんだけどね。10-2は記憶から消した
知り合いで購入してみてもいいかと思ってる人の参考になれば。
ここからどう巻き返してくるか・・・見物です。
まずは早く全員メンバー揃って欲しいね。
いつまでも二人ずつとかの視点で進んでいくのはバトルのテンポが悪くて疲れる
今日のところはこの辺で。週末になるのでゆっくりやりたいと思います。
幸い12月はもうゲーム買わないですから。
※シリーズモノ上、過去作品と比較してしまうのはご容赦ください
※思いっきり主観入ってます
フラゲもしてなければ今日ずっとやってるわけでもないのであしからず。。
プレイ時間は5~6時間かね。
しかしまぁ開発者曰く、慣れている人でも50時間は本編だけで遊べるらしいですよ。
慣れていない人で60時間なんだとか。あんまり差ないじゃん。動画ばっかりだもんね。
午前10時半。10時頃に起床してまだかまだかと待ちつつ佐川さんが来る
早速プレイ開始
初っ端のカットがアフロから始まって笑った
(映像すげえなぁ・・・・)
ってな具合に入りのムービーを見る
要約すると(以下長文)
コクーン(球体型人工居住区)と下界の二つに大きく世界は分かれている。
コクーンには人々が住み、下界には魔物がいて地獄と言われている
ファルシという力を持った存在がいて、コクーン擁護派と殲滅派がいる(詳細不明)
コクーンを作り人々を守っているファルシ(ファルシ=エデン)を人々は崇め、
脅威になる一方を下界のファルシと呼び恐れている。
ファルシは人を呪い、ルシに変える。ルシはファルシに仕え使命を与えられる。
使命を果たすとクリスタルになり、果たせないと化物になる(どっちにしろ死ぬ)
そこで聖府軍(政府のようなもの)は下界のファルシ、ルシに関わった者を
下界に更迭する政策(パージ)を行っている(更迭という名の死刑)
登場人物達はそのパージに巻き込まれたという境遇から話は始まる
要約するとつってもかなり長くなってしまった。
文章をまとめて書くの下手かなぁ。
でも固有名詞多すぎるんだもんね。このくらいになってもしょうがないよね
買ってなくてどんな話か興味あるなら読んでみてね。
そしてようやく操作開始。ライトニングさんを動かせるらしい。
序盤だからこれまたしょうがないのか。あちこちでムービーが入る。半分以上ムービーか
パージ、ファルシ、ルシ等の固有名詞が飛び交い、最初は何いってるんだろこいつら状態
しかし要所要所にTipsという説明がメニューに追加されるのでここは問題無しだった
現にもう大体の世界観、固有名詞は覚えた。
緻密なCGもあって、雰囲気はFF10を感じさせる。封鎖された近代都市のようなもの
今作もマルチ視点らしい。区切りがつくと今度はスノウ(男キャラ)視点に入れ替わる
序盤はそうだろうなと思っていたのでここも消化していく。
仲間にワッカ(FF10)みたいなハッサン(DQ6)みたいなのが出てきて笑った
それにしてもまだプロローグとはいえ一本道すぎる。
ともかく道なりに歩き、出てきた敵を倒して地点に着くとムービーが挿入
こんなところまでFF10にそっくりがな。
どんどん視点は変わっていく。女の子の視点になったり、また戻ったり。
それを繰り返してプロローグ~一章は展開する。道は一本道
下界の遺跡へと足を進める二章も半ば、メンバー同士が出会う(初対面じゃないのもいる)
出会ってすぐに下界のファルシにルシにされる(登場人物全員)
コクーンに居場所がなくなった彼らを追った話が展開されていく。
まぁ物語の概要はこのくらいにしておく
このくらい前知識ないと何がなんだか分からんってことになる・・・
・シナリオ
まず導入部。
固有名詞が多い中でプレイしている人に世界観を覚えてもらうための配慮があって○
ただ操作方法のチュートリアルとも重なるため退屈になりがち。
完全に一本道。ともかく進んでムービーを見ていくだけ。
意見の相違で人間関係を表したいのかと思える箇所が多数だがうまくいっていない。
こればかりは最後までやらないとどうにもならないものだけど
最初から割と退屈な時間が続くのでイマイチ
・グラフィック
さすがにここはハズさない。
綺麗すぎて逆にゲームとしては困るという部分もなくはない。特に古参ゲーマーは。
全体的に暗く廃墟を思わせるマップが多い。
・サウンド
浜渦氏がコンポーザー。サガフロ2のサウンドは大好きです。
個人的にはいいものもあるけど目立たないものがあることも確か。
・バトル
単調。これに尽きる。
またPTは3人なのに対し、操作は1キャラしかできない。
他キャラは指定した役割(ロール)に従ってオートで行動する
戦略を練るのはボスくらいか。雑魚は基本ロールを合わせて連打してるだけで良い。
まだアビリティーが少ないのでこうなってしまうところもあるのもしょうがない。
またぬるい。難敵と思われる箇所には必ず「○○しましょう」とヘルプが出る。
戦闘後は体力が全回復する。
・システム
カメラ視点。FF慣れしている人ならすぐ慣れるかな。
まず一本道だし。仕掛けがあってもあからさまなので大丈夫。
能力値アップ。FF10のスフィア盤に類似したもの。三章冒頭から可能
今回は戦闘で得たCP(経験値)を使って板上を進んでいく。
必要なものはCPだけで別途能力スフィアのようなものが必要ということはない
装備改造。そこらで拾ったり敵ドロップした素材をレア度毎にEXP分けして
それを装備に当てることによって装備Lvが上がる模様。
まだどの程度やり込めるのか不明なので未知数。
以下、ちょいちょい気になった点
※戦闘終了時、ファンファーレではない(なんでだ)
※ポーションの範囲が味方全員に
※4人以上メンバーがいる時でも戦闘メンバーは固定。他はいるだけで蚊帳の外。
※雑魚は弱いが、HPだけは無駄に高い敵が多い。時間がかかる。
※個性を出そうとして少しキャラがおかしい部分が。唯一まともで笑えるのはアフロ
※
こんなところかなぁ。
ほとんど酷評しかしてないなw
今のところ雰囲気、流れはFF10寄り。でも個人的にはFF10よりさらに下・・・
元より俺はFF10はそんな酷評ってレベルではないんだけどね。10-2は記憶から消した
知り合いで購入してみてもいいかと思ってる人の参考になれば。
ここからどう巻き返してくるか・・・見物です。
まずは早く全員メンバー揃って欲しいね。
いつまでも二人ずつとかの視点で進んでいくのはバトルのテンポが悪くて疲れる
今日のところはこの辺で。週末になるのでゆっくりやりたいと思います。
幸い12月はもうゲーム買わないですから。
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category: アニメ・ゲーム
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